降りしきる雪の中を 
  裸足で踊る 君だから
  きっと
  運命より強く
  偶然より儚い

  君のその深い瞳に映るのは
  刹那の笑顔と
  永遠の涙

  だから僕は
  そんな君に手を差し伸べよう
  一人で凍えてしまわぬように
  ――――「今宵は僕と、踊りませんか?」




姫神李羽さんから頂いていた詩でございます〜♪
古いメールを探ってたら出て来たので、えいやっと乗っけてしまいました♪
ちょっと背景にもBGMにも凝ってみたのですが、いかがでしょうか?

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